白駒の池の花 コミヤマカタバミ
亜高山帯の針葉樹林下などに生え、高さは15㎝ほどになる多年草で、
葉は長い葉柄があり逆ハート型の3小葉からなります。
小葉はミヤマカタバミと比べて丸みがあり、花は直径2-3㎝で白が普通で、淡い紫色の筋が入るが、淡紅色の花をつけることもある。花弁基部は黄色を帯て、蒴果は卵球形で長さ3-4㎜。
お薦めの本の紹介
葉は長い葉柄があり逆ハート型の3小葉からなります。
小葉はミヤマカタバミと比べて丸みがあり、花は直径2-3㎝で白が普通で、淡い紫色の筋が入るが、淡紅色の花をつけることもある。花弁基部は黄色を帯て、蒴果は卵球形で長さ3-4㎜。
コミヤマカタバミ カタバミ科
2010・0615 白駒の池
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by nonohanai2 | 2010-07-21 19:10 | 長野県