オオハンゲと虫さんのお散歩
暖地の山地で暗い林の中に生える多年草。仏炎苞(ぶつえんほう)は、サトイ
モ科だけに見られる花の形で、形が仏様の光背に似ていることから、この名が
ある。
オオハンゲの名は「大半夏(おおはんげ)」で、半夏(はんげ)はカラスビシャクの
漢名である。オオハンゲは、カラスビシャクに似ていて、全体が大きいことから名
づけられたという。カラスビシャクに似ているが葉柄に球芽(むかご)がない 。
仏炎包の内側が紫褐色と緑の物が有ります。
モ科だけに見られる花の形で、形が仏様の光背に似ていることから、この名が
ある。
オオハンゲの名は「大半夏(おおはんげ)」で、半夏(はんげ)はカラスビシャクの
漢名である。オオハンゲは、カラスビシャクに似ていて、全体が大きいことから名
づけられたという。カラスビシャクに似ているが葉柄に球芽(むかご)がない 。
仏炎包の内側が紫褐色と緑の物が有ります。
オオハンゲ サトイモ科
2013・0502 昭和記念公園
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by nonohanai2 | 2013-07-01 11:03 | 東京都