ウリクサ
の脇から細長い花柄を出し、花径7ミリくらいの小さな紫色をした唇形の花をつける。葉の特徴葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。 葉の先はやや尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。実の特徴花の後にできる実は楕円形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。この花について茎の断面は四角形である。 よく枝分かれをして地面に広がる。その他和名の由来は、実の形がマクワウリに似ているところからきている
ウリクサ ゴマノハグサ科
2014・0918 大地沢
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by nonohanai2 | 2015-03-09 10:12 | 東京都