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ユモトマムシグサ

056.gifサトイモ科の多年草。球茎があり、子球をつけるものが多い。偽茎はやや短く、通常花序の柄の裸出部とほぼ等長で、上端の開口部は襟状に広がらない。葉は1、2枚、葉身は鳥足状の五小葉からなり、小葉間の軸は発達せず、小葉には鋸歯(きょし)があるものが多い。花期は5~6月。花序は葉より先に開く。花序付属体は棒状で柄がある。
名前の由来は 日光湯元と切込湖で発見されこの名前が付きました。

ユモトマムシグサ  サトイモ科
2015・0615 長野県

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by nonohanai2 | 2016-06-19 17:56