*野の花の散歩道*
2019-03-25T18:33:33+09:00
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◆ ◆大好きな野の花と季節の中を歩いています◆ ◆
Excite Blog
春の仲間たち
http://nonohanai2.exblog.jp/239167041/
2019-03-25T18:33:00+09:00
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高尾山とその周辺
初めてのお花との出会いを載せようと思いつつ、更新せずにあっという間に時間が経ってしまいました。
春本番、色々な花が咲き始め、木々の芽吹きの淡い緑や黄色、赤色、色様々で華やかになってきました。
今年も大好きなアオイスミレとのすてきな出会いが有りました。
アズマイチゲが一本すっと立っていて、回りにヤマエンゴサク、ミチタネツケバナ、オオイヌノフグリ、など春の仲間の饗宴でした。
2019・0321]]>
今年であったスミレたち
http://nonohanai2.exblog.jp/238462894/
2018-04-15T20:37:00+09:00
2018-04-16T18:35:16+09:00
2018-04-15T20:37:56+09:00
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高尾山とその周辺
更新が止っておりますが、元気に野山を歩いております。
相変わらずこの季節はスミレの追いかけで忙しいです。
今年は春の進み具合が予想に反して、早くて困たなあ~♪
今年であったスミレたちでとりあえず繋いでおきます。 2018・0415
アオイスミレ
ノジスミレ
オオタチツボスミレ
シハイスミレ
エゾアオイスミレ
エゾアオイスミレ
タチツボスミレ
オトメスミレ
タカオスミレ
コスミレ
ナガバノスミレサイシン
スワスミレ
ヒナスミレ
ナガバノスミレサイシン
オカスミレ
ゲンジスミレ
イブキスミレ
タカオスミレの白花
マルバスミレアリアケスミレ
シロバナタチツボスミレ
ヒメスミレ
ナガバノタチツボスミレ
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コウモリカズラ
http://nonohanai2.exblog.jp/23452099/
2016-12-08T21:25:00+09:00
2016-12-08T21:28:32+09:00
2016-12-08T21:25:11+09:00
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未分類
葉は腎円形~心円形で、長さ幅とも7~13cm。浅く5~9裂し、基部は浅い心形か切形。
葉柄は葉の基部から少し内側に楯状につく。
花は雌雄異株で円錐花序に多数つき、雄花は萼片が6個、花弁は淡緑色で萼片よりやや短くて9~10個、雄しべは20個。雌花は3~4個の心皮があり、萼片と花披片は同形、柱頭は2分する。
果実は径8~10mm、黒熟する。
この株には小さな実が出来ていました。
コウモリカズラ ツヅラフジ科
2015・0618 奥多摩
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ランの季節
http://nonohanai2.exblog.jp/22976203/
2016-07-31T23:59:00+09:00
2016-07-08T16:50:37+09:00
2016-07-08T16:50:37+09:00
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未分類
この時期の野生のランは地味でひっそりと咲いていますが、皆個性的な顔をしています。
しばらくランの季節が続きましが、今年はどんなランとの出会いがあるか楽しみです。
富士山麓で会えずに、会いたいと思いながら数年が過ぎ、今年八ヶ岳の登山道でやっと出会うことの出来たラン、コフタバランです。
相変わらず更新が滞っていますが、
頑張ります宣言をしておきます。
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トガクシショウマ&オオウメガサソウ
http://nonohanai2.exblog.jp/22889233/
2016-06-30T11:59:00+09:00
2016-06-09T19:47:44+09:00
2016-06-09T11:48:41+09:00
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未分類
1年遅れになってしまった更新もちょこっと時間がとれ、頑張れそうです。
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エビラシダ
http://nonohanai2.exblog.jp/22920932/
2016-06-19T21:32:19+09:00
2016-06-19T21:32:15+09:00
2016-06-19T21:32:15+09:00
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未分類
山地の陰湿な岩壁や岩石地に見られる夏緑性のシダ。葉は長さ10cm程度の単羽状深裂。胞子嚢群はほぼ円形で包膜はない。
エビラシダ イワデンダ科
2015・0618 奥多摩
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ユモトマムシグサ
http://nonohanai2.exblog.jp/22920304/
2016-06-19T17:56:10+09:00
2016-06-19T17:56:06+09:00
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未分類
サトイモ科の多年草。球茎があり、子球をつけるものが多い。偽茎はやや短く、通常花序の柄の裸出部とほぼ等長で、上端の開口部は襟状に広がらない。葉は1、2枚、葉身は鳥足状の五小葉からなり、小葉間の軸は発達せず、小葉には鋸歯(きょし)があるものが多い。花期は5~6月。花序は葉より先に開く。花序付属体は棒状で柄がある。
名前の由来は 日光湯元と切込湖で発見されこの名前が付きました。
ユモトマムシグサ サトイモ科
2015・0615 長野県
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オサバグサ
http://nonohanai2.exblog.jp/22920280/
2016-06-19T17:48:06+09:00
2016-06-19T17:48:02+09:00
2016-06-19T17:48:02+09:00
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未分類
本州の中部と東北の亜高山帯の針葉樹林下で見られるケシ科の花です。
下向きにつく清楚な白い花と、シダのような葉が魅力的です。
1属1種からなる日本固有種です。和名は葉が機織の筬(おさ)に似ていることに由来します(筬とは織物を織るときに糸を通す櫛状のものです)。
オサバグサ ケシ科
2015・0615 長野県
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イチヨウラン
http://nonohanai2.exblog.jp/22920251/
2016-06-19T17:38:39+09:00
2016-06-19T17:38:36+09:00
2016-06-19T17:38:36+09:00
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未分類
イチヨウランは白色の花びらは3裂し、紫色の斑紋がいくつか入る 草丈は15cm程度の小さなランで、地面に卵形の葉が一枚だけでる 山地帯~亜高山帯の針葉樹林内に生える 花自体は目立たない
イチヨウラン ラン科
2015・0615 長野県
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エゾサカネラン
http://nonohanai2.exblog.jp/22920236/
2016-06-19T17:31:48+09:00
2016-06-19T17:31:44+09:00
2016-06-19T17:31:44+09:00
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未分類
北海道、本州に分布。 自生環境、草姿はなどはサカネランに酷似しているが、花茎、花序などが無毛の点が異なる。
多数の肉質の根がブラシのように密生し、斜め上方、逆方向に伸びるように見えるので、逆根蘭の名があ有ります。6月頃、高さ30cm程度の茶色い花茎を伸ばし、花を咲かせる。
エゾサカネラン ラン科
2015・0615 長野県
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ミクニサイシン
http://nonohanai2.exblog.jp/22909090/
2016-06-15T22:13:00+09:00
2016-06-15T22:22:44+09:00
2016-06-15T22:13:14+09:00
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未分類
ウスバサイシン、トウゴクサイシン、ミクニサイシン、 イズモサイシン、アソサイシン、オクエゾサイシン、クロフネサイシンの7種類があり、それぞれの特徴と生育地域があります。ウスバサイシン、ミクニサイシンは見た目だけで言えば共通点が多く個体差と言えばそれまでといった感じもしないでもなく、難しいです。
ミクニサイシン ウマノスズクサ科
2015・0608 谷川岳 天神平
ウスバサイシン
本州中西部
葉長5~8cmの多年草。葉は2個対生し、卵心形で薄く先は尖る。は茎の2葉柄の間から1個つき、淡汚紅紫色で毛がない。萼筒は扁球形で、萼裂片は3角状広卵形で外に反り返る。
トウゴクサイシン
関東北部、東北一円
草丈10~15の多年草。葉は茎の先に2個対生し、卵心形で長さ5~8cm先は尖り、
基部は深い心形。
花は葉柄の間に1個つき、淡汚紅紫色で径1~1.5㎝。萼筒は円い壺形で
開口部は外径の1/2以上あり、萼裂片は斜上し、先端は鋭尖頭。
ミクニサイシン
関東北部
草丈10~15cmの多年草。葉は卵心形で、長さ5~8cm。先は尖り、
基部は深い心形、表面はややシワ状になり、やや光沢がある。
花(萼筒)は扁球形で淡汚紅紫色~紫褐色、径1~1.5cm。萼裂片は5角形で斜上し、先は尖る。萼筒開口部は外形の半分以下。
イズモサイシン
中国地方
葉は普通は無地、葉質は薄く卵心形で先は尖る、萼筒は扁球形、萼筒部は縦の隆起線がある(情報が少ないのでお分かりの方お教え願います)
アソサイシン
九州阿蘇地方
草丈10~20cmの多年草。葉は心形で、長さ5~8cm。先は尖り、表面に光沢はない。
花(萼筒)は押しつぶしたような椀形、淡紅紫色で径約1cm。萼片は3個、三角形で反り返る。花柄は長く、萼筒の内側には、隆起した筋がる。
オクエゾサイシン
サハリン南部、千島列島、北海道、東北北部
草丈5~15cmの多年草。葉は茎の先に2個つき、卵心形で長さ5~8cm。
ウスバサイシンに似るが、葉先が尖らない。
花は濃紫褐色で、萼筒は扁球形。萼裂片は厚く、広卵形で先が尖らず、平坦で、全体が反り返る。
クロフネサイシン
本州西部、四国、九州
草丈8~15cmの多年草。葉は5角状で厚く、長さ4~6cm。
ウスバサイシンに似るが、やや小型で雄蕊6個、花柱3個とウスバサイシンの半分。
花は暗紫褐色で、萼筒は直径約2cmの偏球形、萼の先は3裂し、裂片は三角状卵形で斜開する。雄しべは6個、花柱は3個。
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谷川岳天神平のスミレ
http://nonohanai2.exblog.jp/22895684/
2016-06-11T15:07:47+09:00
2016-06-11T15:07:40+09:00
2016-06-11T15:07:40+09:00
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未分類
ここ数年花の開花が早くて、スミレの花は咲き進んでしまっていることが多い。雪解けの遅い場所は蕾であったり、難しいです。
スミレ科
2015・0607 谷川岳
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タチスミレ
http://nonohanai2.exblog.jp/22893801/
2016-06-10T21:05:00+09:00
2016-06-10T21:07:14+09:00
2016-06-10T21:05:24+09:00
nonohanai2
未分類
タチスミレ 花正面。白から淡紫色でニョイスミレによく似ています。
タチスミレの 花側面。白花の個体でも,花弁裏面は淡紫色を帯びることが多い。
萼片が長いのも,ニョイスミレとちがうところ。 葉は長披針形
タチスミレ スミレ科
2015・0604 栃木県
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イカリソウ
http://nonohanai2.exblog.jp/22890555/
2016-06-10T03:00:00+09:00
2016-06-09T20:01:42+09:00
2016-06-09T20:01:42+09:00
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未分類
イカリソウ メギ科
2015・0528 長野県
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サンリンソウ
http://nonohanai2.exblog.jp/22890541/
2016-06-10T03:00:00+09:00
2016-06-09T20:03:16+09:00
2016-06-09T19:57:36+09:00
nonohanai2
未分類
北海道、本州の中部地方以北に分布し、亜高山帯やブナ帯の森林の林縁や林床に生育する。
サンリンソウ キンポウゲ科
2015・0528 長野県
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